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グローバルモビリティ人事Q&AQ&A

グローバルモビリティ業務に関するよくあるご質問をご紹介します。

Q.グローバルモビリティ人事業務をアウトソーシングするとどのようなメリットがありますか?

A.グローバルモビリティ人事業務では、各国・各地域のビジネス現場のニーズに対応しながらスピーディかつスムーズに人材を適材適所に動かす必要があります。その業務は人選プロセス・管理、各種ポリシー・制度作成から渡航に関わる各種社内・社外手続、赴任期間中の管理までと幅広く、また、赴任者のサポートおよび家族へのフォローアップも必要となってきます。これらの多岐にわたる業務や各種課題についてすべて社内で解決しようとするとさまざまなリスクが生じます。

一例を上げますと、適正なカテゴリーでのVISA申請が常に大きな課題です。昨今の各国の移民受け入れ事情は非常に激しく変動しており、自国民の失業率を下げるためにもWork Permit(就労許可)等赴任先国での就労をするための許可取得についての規制は年々きびしくなってきています。また、新しいカテゴリーが設置されることも多く、移民法も政党が変わると翌日から変わる、というような事も日常的に起きています。全ての変化について自社の実績や経験を元に判断をするのは非常にリスクが高く、実際、誤ったVISAカテゴリーで申請を続け、多額のペナルティを受けた例もあり、法人の信用問題にも発展した例があります。

そのほか、外国人受け入れ期間中に社員が無保険状態で事故や病気により多額の費用発生というケースだったり、赴任期間における滞在先国での安全対策・危機管理だったり、社内だけでは想定もしないあらゆるリスクがあります。

こうした想定外であった事態に対して、エンプラスのグローバルモビリティサービスでは最新の情報に基づいて、より万全な態勢でモビリティプログラムを構築・運営していくためのサポートをお客様のニーズに最適な形でご提供いたしますのでまずはご相談ください。

Q.グローバルモビリティ人事業務サポートを受けられる条件はありますか?

A.弊社では、法人様のニーズに合わせて柔軟にサービスを展開しているため、法人ごとに特に条件は設けておりません。

これまでにも、急速なグローバル展開をする上場企業やすでに磐石な海外基盤を持つ大手企業など、中小・大手問わず年間赴任単位10名以下から200名以上の企業まで多数のサポート実績があります。また、グローバルモビリティ人事業務サポート可能な法人顧客の業種も外資系金融、IT、エネルギー・プラント関連、製薬から、日系メガバンク、ファッション・アパレル、通信・ソフト関連まで多岐にわたります。

弊社グローバルモビリティ人事業務サポートをご利用の際は、「実務や作業部分をアウトソースして、人事本来の業務に専念したい」、「モビリティサービスをどのように導入すればよいか」、「どこまでアウトソースすべきか」などの法人様のニーズや、エンプラス法人会員様の動向から赴任関連のトレンドや注意点および海外パートナーからの最新情報も踏まえてご提案させていただきますので、まずは是非ご相談ください。

Q.グローバルモビリティサービスと、海外赴任サポートやリロケーションサービスとどう違いますか。

A.グローバル人材異動の海外派遣や受け入れに伴う各種サポートに、リロケーションサービスや海外赴任サポート等のさまざまなサービスがあります。

リロケーションサービスは日本では2つの意味で使われることが多いです。1つは「留守宅管理」のサービスを指し、もう1つは外国人社員が来日した際に着任から部屋探しや学校手配など日本での生活を立ち上げるためのサポート一式、また帰任するまでのサポートを指して使います。

留守宅管理を指してリロケーションというのは日本だけで、海外の人事担当の方には通じないことが多いでしょう。後者の生活の立ち上げは海外ではSettle In(セトルイン)サービス、という言い方や、Destination Services(目的地でのサービス)というような言い方をすることが多いです。Destination Servicesには家探し(House Hunting)や子女の学校探し(School Hunting)、ライフラインのセットアップ(Utilities Set Up)などが含まれ、細かいところでは銀行口座開設の手続きや区役所等での住民登録、国際免許への書き換えなど多岐にわたります。

日本から海外へ行く方のためのサービスについては「海外赴任サポート」というサービスが一般的に使われています。今までは日本から海外に赴任する際のサポート、また赴任先から日本に帰国する際のサポートを提供するのが「海外赴任サポート」でした。

過去数年で、赴任への認識はグローバルに大きく変わりつつあります。既に外資系企業、グローバル日系企業では認知されているグローバルな従業員の移動に関わるサービス全般をさして、Global Mobility Serviceという言葉がありますが、まだ日本ではあまり知られていません。

エンプラスではこの最新のトレンドを取り入れ、日本発のGlobal Mobility Serviceを2013年より提供しています。既にこの間対応させて頂いた移動は1,000件以上にも及びます。エンプラスのGlobal Mobility Service では、日本の人事部が日本から海外へ、赴任地から更にその先の海外への赴任、海外から日本へ、といったグローバルな人の動きをマネジメントし、適正な形で、安全かつ迅速に従業員の皆様の移動を実現するためのサービスを提供しています。

Q.各国大使館での査証手続だけでなく、イミグレーションに関連する赴任先国での現地手続もサポート可能でしょうか。

A.海外赴任先で仕事をするには一定のビザ&イミグレーション手続が必要となっており、赴任先国によって異なります。日本側での査証手続のみの場合もあれば、赴任先国での就労に関する許可の取得かつ就労目的の査証の取得の両方が求められる場合等、手続フローは日本側での手続と現地手続、渡航前手続と渡航後手続と様々です。

日本側の各種手続きをサポートするサービスプロバイダーは旅行会社を含め様々ありますが、赴任先国でのイミグレーション関連手続きまでサポート可能な会社は限られるため、日本側の手続きと現地手続の一部を社内にて対応したり、それぞれ別のサービスプロバイダー様に依頼し全体の管理を社内にて対応せざるを得ないことが多くあります。

弊社は独自のグローバルネットワークのパートナー先との協業により、日本側の手続きのみならず各国現地側の手続もサポートさせて頂いております。窓口としてすべての手続のコーディネート及び管理し、現地法人と直接連携ととって現地手続を対応させて頂くケースも多くあります。

現在、モビリティサービス導入のためのコンサルティングサービスを初回無料で提供しております。弊社グローバルモビリティサービスに関するご質問・ご相談などございましたらお電話もしくはメールにてお気軽にお問い合わせください。

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